　いまどこ事業　紹介　

まつさか　まちなか　まちづくり　情報センター

中心市街地活性化に関する紹介サイトです

ゾーン３０事業
全国最悪の交通事故死多発都市から脱却するため、
市民の交通への意識改革を行い
生活者優先の安心・安全な街づくりを目指しています。

いまどこ事業
また、歩いて楽しい道づくりも行い、
市民や観光客などの訪問客にとっても
快適で楽しい街づくりを推進します。

全国的に展開されている　生活者の安全を図る　ゾーン３０制度　
松阪市も　住民協議会　市役所　警察署　が中心となって
　事業を行うことになりました
松阪らしさを出していこうと路面表示なども考えています

２０１４年９月２０日から指定しました（まずはモデルゾーンから）

三重県松阪市民や観光客などの訪問客にとっても
快適で楽しい街づくりを推進します

いまどこ事業の企画と実施
２０１６年１０月

最近　中心市街地の商店が減少し
電柱にお店の宣伝広告巻き看板が少なくなってきて
町名がわからなくなってきています

そこで　松阪中央住民協議会では　市民・観光客も、特に高齢者の方にも
いまどこの町にいるのかをわかるように
町の名前を道路側溝に表記しようと
ゾーン３０部会で企画実施しています



いまどこ事業　（社会福祉事業の支援事業です）実施は松阪中央住民協議会歩いて楽しい道づくりぞーん３０部会が自治会と協働で行っています市民、観光客　特に高齢者で道に迷ってどこにいるかわからなくなった時の道しるべになればと思っています新座町・魚町から始めました街中を楽しんで安心して歩いていただけるようお待ちしています









魚町　新座町　日野町　本町　と今現在書いていますこれからも他の町にも書いていきます